top of page
真砂バプテスト教会の歴史

1977年にアメリカ人宣教師によって千葉市美浜区真砂のマンションの一室での礼拝を開始したところから、教会の歴史は始まりました。翌1978年4月2日に教会設立宣言をし、真砂バプテスト教会は誕生します。その後、日本人の牧師が招聘され、1980年に現在の場所に移り、1991年に会堂を建設しました。2002年に牧師不在の状況を迎えますが、2004年に倉嶋新師が牧師に就任しました。また2012年には荒川紀子師を副牧師として迎え、2019年には永井創世師を国内宣教師として東北KGKに派遣をしました。

bottom of page